週末は名古屋タイフェスへ

こんにちは、日本タイ結婚センターのエンディです。

ミシガン、シカゴ、チェンライ、バンコクと旅をして日本に戻り、代々木のタイフェス、土曜日は名古屋タイフェスへ行ってきました。

疲れないですか？と聞かれるのですが、疲れないようにする手法があります。

それは『目的地まで行く移動を考えないようにして、目的の事だけにスポットを当てる』という手法です。

たとえば、『タイ料理店の食レポ動画の撮影をする』ことにスポットを当てます。

場所は家の近くの渋谷駅のタイ料理店チャオタイでも、名古屋の栄駅のタイ料理店スコンターでも、アメリカのミシガンのタイ料理店サイアムスクエアでも撮影する手順は同じです。

お店の外で挨拶して、店内に入って看板娘とシェフの調理風景を撮って、食べて感想を言って、別れの挨拶して終了。

これにスポットを当てます。

時々、飛行機に13時間は疲れるなぁ、と心が弱くなる時があります。そんなときは自分に甘えるな！と言っています。

どこから疲れるの？バスに10分乗って行くと疲れる？疲れないよね。行って食べる仕事だから楽じゃん。

新幹線に90分乗ると疲れるの？座ってるだけだよ。

飛行機に13時間乗ったから疲れるの？13時間立ってるわけじゃないし、寝てれば良いじゃん。CAさんと話してれば良いじゃん。

頭の中でこんな事を考えています。そうすると僕の場合はあまり疲れないです。疲れを感じないです。こういう生活を起業して40年くらいやっています。

タイ人女性から『あなた、いったい何歳？』と聞かれますが、39歳（サンガーウ）と答えるようにしています。

年齢を脳が意識すると、必ず老けます。

脳に年齢を意識させてはダメです。